K18とK24の違いとは?金の品位と価値をわかりやすく解説
K18とK24、何が違うの?
金製品を売買する際に必ず目にする「K18」「K24」という表記。これは**金の純度(品位)**を表すもので、買取価格に大きく影響します。
この記事では、K18とK24の違いを中心に、金の品位について詳しく解説します。
金の品位とは
金の品位とは、製品に含まれる純金の割合のことです。「K」は「カラット(Karat)」の略で、24分率で表されます。
| 品位 | 純度 | 金の含有率 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| K24 | 99.99% | ほぼ純金 | 金地金、金貨 |
| K22 | 91.7% | 高純度 | 一部のコイン |
| K18 | 75.0% | 4分の3が金 | アクセサリー |
| K14 | 58.5% | 半分強が金 | アクセサリー |
| K10 | 41.7% | 4割が金 | カジュアルジュエリー |
K24(純金)の特徴
K24は純度99.99%以上の金です。
- メリット: 資産価値が最も高い、アレルギーが出にくい
- デメリット: 柔らかく傷つきやすい、アクセサリーには不向き
- 主な形態: インゴット(金地金)、金貨、純金積立
K18(18金)の特徴
K18は75%が金、25%が他の金属(銀、銅など)の合金です。
- メリット: 硬くて耐久性がある、デザインの自由度が高い
- デメリット: K24より買取価格が低い
- 主な形態: 指輪、ネックレス、ブレスレット
買取価格の違い
同じ重さでも品位によって買取価格は大きく異なります。
例: 10gの金製品の場合(金相場 13,000円/g 想定)
| 品位 | 計算式 | 概算買取価格 |
|---|---|---|
| K24 | 13,000 × 10g × 99.99% | 約129,987円 |
| K18 | 13,000 × 10g × 75% | 約97,500円 |
| K14 | 13,000 × 10g × 58.5% | 約76,050円 |
※ 実際の買取価格は店舗の手数料やスプレッドにより変動します。
品位の見分け方
金製品の品位は、以下の方法で確認できます。
- 刻印を確認: 「K18」「750」「K24」「999」などの刻印
- 鑑定書を確認: インゴットには鑑定書が付属
- 買取店で査定: 専用機器で正確に測定してもらえる
まとめ
- K24は純度99.99%の純金で、資産価値が最も高い
- K18は純度75%の合金で、アクセサリーに広く使われる
- 同じ重さでも品位が高いほど買取価格は高くなる
- 品位がわからない場合は、買取店で無料査定を受けるのがおすすめ
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